痛く ないし に か た 映画。

「まさか!この人が主役だった」と。

正直私はあまりこのことに肯定的ではない。

ただ1つ言えることは、伴明さんは台詞の「てにをは」が台本通りに出たらOKになる、つまり正確に出ちゃったらOKになってしまうということなんです 病人の役者さんの演技力は凄まじく、また、介護する側の演技もリアルで、それを観せられる方もかなりダメージを受けるほどに疲れる
前回『赤い玉、』(公開:2015年)でご一緒させて頂きましたが、今回は主役ということで伴明さんと一番長い時間一緒に居られるポジションでやらせてもらえるわけですからね、裸一貫で それはイーストウッド監督にも言えることで『リチャード・ジュエル』は、ちょっとやばかったですね
なので迷うことがない、本当に身を任せていればいい 家族はどこでどう死んでほしいと願うのか
医学の進歩に伴い、「延命治療」が可能になった あのメガネは僕の自前です
それを乗り越えれば安らかな死が待っている ドキュメントで語りきれなかったところを痛くないで語る、その逆も
そんな河田にかかる患者たちは皆、管に繋がれただけの不自然な「溺死」を遂げることなく、無駄に苦しまずに最期の生を全うすることが出来ている その時に白衣やお医者さん鞄を見れば「お医者さんが来た」と思われる、それは圧でしかない、それは医者側からの攻撃でしかないという長尾先生の考え方らしいです
映画『痛くない死に方』の公開日が2月20日に決定 そしていつか自分だって、死ぬ
この映画は、在宅介護とか死をどうするかということより 家族も患者本人もどう生きるかという自律を気づかせてくれる タイトルも秀逸です
やっぱり台本をもらって自分なりに役を解釈して準備して来たものを初日に全スタッフの前で「こういう河田です!」と発表する瞬間かな そして・・・在宅医の先輩である長野浩平に相談した河田が突きつけられた現実とは?! 家族と医師の覚悟の先に「痛くない死に方」は、あったのでしょうか・・・
その為には、看取りの実績が多い医師、サポート体制を整えて下さるケアマネージャーさんが必要ですが 大病院は断片である臓器を診る、しかし自分は患者の物語を見る、つまり患者の人生に寄り添うということ
5
「父を殺したのは誰ですか」と。 この映画は1部、2部という感じで、(前半、多忙な主人公・河田は末期がん患者である井上敏夫を苦しませてしまう。 在宅医の先輩である長野浩平(奥田瑛二)に相談しその指摘に胸を突かれた河田は、長野のもとで診療現場を見学し、在宅医の在り方を模索する。 弱気になりそれが川柳の文字に表れそうになるが、彼はその恐怖を打ち消すかのように消しゴムで消す。 きっとそこには長尾医師が経験したことが反映されるべきだと思ったのですが、長尾医師(本作内の長野医師)の教えである言葉がただ言葉として流れていくだけな感じで重みが感じられなかったんです。 立ち振る舞いについて何か準備されたのですか。 以後、若松プロダクションに参加。 それって当たり前のようで当たり前ではないと思うんです。 後半患者さん(宇崎竜童さん!)と過ごした数ヶ月が、時にクスリと来る場面もあり。